■ 盗聴器や盗撮器が仕掛けてありそうな箇所(あやしいと思う箇所)をチェックしてみて下さい(ポインターを持っていってクリックして下さい。)



乾電池型会話発信機

エアコン・ソファー・額縁など

大きさは100円ライター程度のサイズ。
電力は乾電池を使用しています。
コンデンサマイクで集音しています。

カード型会話発信機

テーブルの裏・本棚の隙間など

薄い形状の為、狭い隙間などでも容易に設置できる発信機です。
電源は主に薄型ボタン電池なので寿命は短い。
コンセント型会話発信機

テレビなどのコンセント

AC電源で半永久的に電波を発信します。
コンデンサマイクで集音します。
モジュラ—コネクタ型会話発信機

電話回線の発信機

電話回線から電波を半永久的に発信し続けます。
電話回線の発信機の為、容易に通話内容を盗み聞きされてしまいます。
ペン型会話発信機

ボールペンの発信機

小型ボタン電池や単4電池・単5電池を主電源としています。
ピンホール型カメラ

照明など

レンズを使わずに針穴を利用したカメラです。





盗聴されるケース

夫婦の中で相手が浮気をしているんじゃないか、また離婚する時のために証拠を掴み、裁判等で有利にたつために調査を行うケース。 自分しか知らない情報を近隣の人達が知っていて近所の噂話になっているケース。

異常な好意を抱かれて、何をしているのか部屋に盗聴・盗撮器を仕掛けられてしまい、自分の行動を知られてしまうケース。 家の電話機等に盗聴器を仕掛けられ、いつ家を留守にするのか情報が漏れてしまい、その間に家の中を物色されてしまうケース。

※ 上記は盗聴・盗撮されてしまう一例です。この他にも盗聴されてしまうケースは数多くあります。

盗聴発信機を探す場合の2通りの方法

1. 電波の強弱のみを利用して発信源に近づく方法
2. 探す場所(室内)に独自の音声を流し、それを受信して発信機の有無を確認してからハウリングで近づき探す方法
  ※ ハウリングとは、カラオケなどの時にマイクとスピーカーが近い時に「ピーッ」と鳴る現象です。

調査の順序

1. 探す場所でのコンセント回りを最初に調査
2. 各部屋での発見機等の反応を調査
3. 電話の受話器を上げ、天気予報や時報を流しながら発見機で調査


■ お問い合わせの例



■ 基本料金



■ 盗聴器探査の流れ





■ お見積り
お客様(一般・会社様)の建物の大きさや、取付け致します器具によって違いがございます。
お見積りは無料となっておりますので どうぞお気軽にお問合せ下さい。 TEL:054-631-4622





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